2016年12月 きよしこのよる 終了しました

歌う女優 もの語る歌いびと
埴生美伽子   一夜一夢ライヴ
『きよしこのよる』

構成/演出  瀑一人


出演 うた・芝居 埴生美伽子 / 伴奏 江﨑昭子
   ゲスト 後藤陽子


12月24日(土) 14:00 / 19:00
   25日(日) 14:00
料金 2,500円

Staff
舞監   shigelin’burg

照明 Ze-ra
音響 鳴川雅也
映像   森山雅夫
制作 劇社瀑組

 

会場 KCスタジオ(二十五人劇場)
651-0095 神戸市中央区旭通り2-3-5
JR・阪急・阪神「三宮」徒歩約10分

◎会場25席に付き事前にご予約くださいませ。
ご予約・お問い合わせ
la-da-mei89@ezweb.ne.jp
090-6322-1612(あとりえSORA)

終了しました

 

*2016年6月25日

埴生美伽子が、

2016年度

第32回日本アマチュアシャンソンコンクール全国大会(神戸文化ホール)で

⭐️最優秀歌唱賞<グランプリ>を

受賞しました。

 

 

2016年10月2日に

受賞記念初リサイタル開催決定!

於・アイホール

 

 

 

 

 

神戸市民文化財団ホームページ

http://www.kobe-bunka.jp/new/32-chanson-zenkoku-kekka

文化財団Facebook

http://fb.me/4V2X18gzA

 

2016年公演

妄想セレナーデ『瀑一人っきり』

魅せます! 瀑一人、七転八倒の七変化

        女形あり、女優あり、なんでもありの、千変万化の万華鏡

 

妄想セレナーデ『瀑一人っきり』
構成/演出/主演 瀑一人

2016年7月29日(金)開演19:30
           30日(土)開演14:00 / 19:00
       31日(日)開演14:00
於 神戸イカロスの森

――――――――――――――――――――――

   オオタスセリ 作 エスプリ満載 『別れの理由』

   長谷川伸の代表作『瞼の母 水熊屋の段

   エドワード・オールビー「動物園物語」より『犬の話』

   近松門左衛門の最高傑作『心中天の網島 道行きの段

           ・・・・遊女小春ダブルキャスト  

                            埴生美伽子 29(金)、31(日)

                            有希    30(土) 昼夜共

           

 

活気溢れる猥雑な街に生まれ育った僕の、演劇の原点はと言えば、ものごころつく前から祖母に連れられ、毎週のように通った、ドサ回りの小屋掛芝居である。白塗りの水化粧と、鬢付け椿油の匂う異形の世界、今も鮮明に万華鏡のように浮かんでくる。

 

今回、妄想セレナーデ『瀑一人っきり』と銘打って、大部分を文字通り<一人っきり>で、無謀にも舞台に身をさらす事となった。 主要な四つの出し物は、すべてが僕の演劇的転機となった作品でもある。 何ができるか、できないか? 

演りたい事を、演りたいように、兎にも角にも恥を覚悟で演じきってみようと思い立った。  

まさに僕の<妄想セレナーデ>そのものである。

                              瀑一人 拝

「風をきく」 終了しました

  
埴生美伽子サロンコンサート vol.1
『風をきく』

2016年4月2日(土)  13:0016:00
開場は30分前
前売 当日共 1500円(要予約各回25名)

♫ピアノ伴奏    江崎昭子


◯場所  
あとりえ SORA (劇団アトリエ)
宝塚市月見山1丁目8-44
(宝塚駅より徒歩11分・駐車場はございません)


《曲目予定》
ハバネラ、 私のお父さん、赤とんぼ、この道、波浮の港、竹田の子守唄、
朝日のあたる家、夜へ急ぐ人、黒い鷲、他

「『風をきく』のタイトルのように、耳を澄ませて、自分自身に、とりまく自然に、社会に、しっかと足を踏みしめ、深呼吸して向き合えたらと思っています。
なかなかワタクシ未熟者には難しいですが…
歌うたいの役者埴生、今回はさまざまな役、人間達のメッセージに寄り添い、歌います。心よりお待ちしております!!!」   埴生美伽子
 

          

********************** 

以降の公演予定

    埴生美伽子『歌ものがたり〜飢餓海峡 

    瀑組別プロジェクトピンクとブルー『タイトル未定』

    森山 雅夫 初ライブ

 

 

ワークショップ参加者募集中

劇社瀑組ワークショップ

「劇的なるもの、より劇的なるものを求めてのワークショップ」

劇社瀑組では、毎月1回開催するワークショップへの参加者を募集しています。

 

☆日時☆  お問い合わせください。

 

☆場所☆

アイホール2FカルチャールームA もしくは 宝塚文化創造館

 

参加料☆

1回 2,000円

 

詳細情報はこちら→劇社瀑組ワークショップ詳細

 

2015年

スセリとヒトリ THE DAY AFTER FUTURE(終了しました)


 戦後70年。

この国は、かなり危険な領域に迷い込んだ。

ボクの中をいま、いろいろなものが目まぐるしく渦巻いている。

立ち止まっているしかないのか?

押し流されないように、壊されないように、

スセリさんの助けを得て、ボクの妄想をカタチにしたいと、

強く思っている。

とにかく走る、ーーー生きるために。          瀑 一人

                    

『スセリとヒトリ』The Day After Future


いつもの瀑組の芝居と毛色が少し違う、と言われています。


一部がスセリさんの台本で構成、

二部が僕の「ここではないどこか ラーへゆく」


<オオタスセリのせかい>

日常の隙間から湧き出てくるあの笑いと毒気が、

どこか とおーい、そして、ふかーい、

見知らぬ場所へとわれわれを運んでいく。

スセリさんの舞台での何気ない立ち姿に、

笑いよりもむしろ、底ふかい静寂を感じる瞬間がある。

それが、スセリさんに魅かれる所以です。


今回「スセリとヒトリ」という、

だいそれたタイトルを付けてしまいました。

そしてサブタイトルは、<The Day After Future>

意味不明のようですが、僕なりに思い入れがあります。


とんでもない怪物が闊歩し始めた、とんでもない時代と、

如何に対峙してゆくか?

僕自身が今描きたいと思っている世界と共通するものを、

スセリさんのせかいに強く感じています。

皆様にそれが伝わればと、稽古に励んでいます。


僕にとって大いなる憧れのひとであり、

尊敬する表現者であるスセリさん。

ブレない、動じない、

まっすぐな強い覚悟で立つスセリさん。

その背中をみつめながら歩いて行こうと思います。


皆様のお越しこころより お待ちして居ります。

        


2015年10月吉日        瀑 一人 拝

 


*************

 

『スセリとヒトリ』The Day After Future
2015年
10月23日(金) 開演19:30
10月24日(土) 開演13:00/17:00
10月25日(日) 開演13:00

*開場は開演の15分前、受付は開場の15分前。
*演出の都合上、開演後の入場を少しお待ち戴く場合がございます。

於 神戸イカロスの森(阪急王子公園駅徒歩10分)

 

前売3000円 当日3500円(全席自由・要日時指定)




The Day After ——- 1937  1945  6.23  8.6  8.9  8.15  ——-
     —— 9.11  3.11  2015 —— Future

妄想セレナーデ (終了しました)

何十年も昔のこと、

高校生だった僕はある日の登校中、

自分が何故に走っているのか、

何処に向かって疾走しているのか、分からなくなり、

そのまま学校とは逆方向へーーー。


そして社会人になった僕にもまた、同じ現象が起こった。

そのままある時から職場に向かわなくなり、

今日に至っている。


きっと僕は、社会適応力ゼロなのだろう?

他者とのコミュニケーションが、きわめて苦手だ。

たぶん自分勝手で頑な性格、エゴイズムが大きな原因だ。

いろんな自分がいて、どれもこれも間違いなく自分であり、

だが、どれひとつとして自分ではない。

ホントの自分、自分の本質は、どこに存在するのだろうか?

ひょとすると、いやきっと、

妄想の世界だけにしか存在しない、そんな気がする。

それも僕の妄想と言える。


四色の妄想。

手のひらの隙間から、じっくりと覗き観てください。

その中に自分の一部が垣間見えるかもしれません。


 2015年6月吉日                 瀑 一人

構成/演出 瀑 一人

出演/唯野朴訥、有希、後藤陽子、森山雅夫

日時:2015年6月6日(土)午後4時(開場は10分前)

会場:アイホール 2FカルチャールームA

(アイホール事務所入口から入って2階の練習室)

 兵庫県伊丹市伊丹2丁目4番1号

入場無料 投げ銭歓迎 差し入れ歓喜

観覧ご希望の方はメールにてお問合せください。

 

 

『妄想セレナーデ』

 ふたりの女、ひとりのオトコ、そして一匹のイヌ、四色の妄想。

美と幸福に拘りつづけるひきこもり女の白雪姫、一瞬を永遠に閉じ込めようと

したおんなの背徳の世界、うだつの上がらぬ堅物大学教授の変身願望現実突破、

殺処分寸前のイヌが人間の魂となって最後にみる夢うつつ。

八方塞がり、出口なしに追い込まれたこれら四色の妄想は、

単なる現実からの逃避でしかないのか?

くだらぬ夢のまた夢、あさきゆめでしかないのか?

常識という枠から大きく逸脱した、これらの妄想は、もしかしたら、

ひょっとしたら、とんでもない時代に遭遇したわれわれの明日に向かって撃つ、

大きなエネルギーとなり得るかもしれない。


表現はある意味妄想であり、時には時空を超越した何ものかになる瞬間が存る。

その瞬間に自分自身が存在することを、ボクはいま妄想している。

                             瀑 一人

2014年

全公演終了しました

瀑組別プロジェクト・ピンクとブルー、Nyan SELECT2014参加

ここではないどこか 「ラーへゆく」

『天空の星堕つる日(とき)』の公演会場・シアターカフェNyanにて毎年行われているイベントに、劇社瀑組選抜ユニット(!?)「ピンクとブルー」が参加しました。

2014年12月20日(土)12時〜  17時〜 

2014年12月21日(日)14時半〜 

あらすじ
現在から何百年か、何十年か後。
光、色のほとんどない世界。
ある日、ある場所で、
ここではないどこか、
ラーをめざして旅する三人の姿があった。
ひとりはグズ、あとのふたりはーーーー
かれらはなにものなのか?
ラーとはどんなところなのか?
やがてひとりをのこして、
どこかへふたりはきえてゆく。
とおーい せかいから かぜが ふいてくる

しずかに しずかに 
     かぜが ふいて いるーーーーーー

2014年11月28日(金)~30日(日)

「11月の熱砂」

埴生美伽子 「歌ものがたり」 × 音登夢 木村直子(Vn)&木村政雄(Vc)「女神伝説」

2014年11月

28日(金)19:00 29日(土)14:00 / 18:30 30日(日)11:00 / 15:00

会場:シアターセブン(阪急・十三)

料金:前売/当日共 3,000円

『火のように 水のように そして風のように』
ショッピングで賑わう休日、大都会のターミナルでヘイトスピーチの一団と出会した。いつの頃からか、ひとを平気で悪し様に罵り、言葉の暴力で弱者を打ちのめす。学校でも職場でも、この種の死に至らしめるようないじめが、連鎖的に発生している。
世の中がますます息苦しく、世界がトゲトゲとした気配に包まれてきた。
肌の色、思想、宗教、民族、国家、貧富、身分、職業、性差、─────ありとあらゆるものから自由であり、あらゆるものを超えるもの、人々が同じ地平でそれぞれを認め合い、喜びを分ち合えるもの、怒りや哀しみを浄化し昇華し得るもの、音楽・演劇は、元来人間と共にあり、奥深い原初的根源的なエネルギーを秘め持っている。
火のように、水のように、そして風のように。
そんな魂を揺り動かす音楽・演劇の魅力を、今回一端なりともお伝え出来ればと、切に願って居ります。
            
瀑  一人(劇社瀑組主宰)

『第一部』
<オープニング>
タンゴメドレー  
宵待草
アコーディオン弾き
てぃんさぐぬ花
音登夢『女神伝説』
横須賀ストーリー 
プレイバックPart2 
イミテーションゴールド
秋桜
いい日 旅立ち
曼珠沙華

< 休 憩 >

『第二部』
埴生美伽子『歌ものがたり』
身も心も
壁のうた 
カチューシャの唄
黒い鷲
クラシック ウルトラ メドレー 2014
見上げてごらん  夜の星を
タイム トゥ セイ グッバイ



美しきもの
美しきものがみたい、美しきものにあいたい。
情けなくも、おのれの薄汚さに、近頃嫌気がさしている。
もう少しこころ寛く、真面なりと思っていたが、
あにはからんや、卑屈なちっぽけな存在でしかないことを、思い知らされた。
正直落ち込んでいる。
世の中のトゲトゲとした、ヒリヒリと膚を刺す、このイヤな感じ、いやな気配に、自分自身も汚染されかかっているのか?!
いまそんなおのれと、向き合っています。
逃げ出したくなる時があります。
作品が、そして作品を創り上げていくことで、
そんな自分をかろうじて保っています。
励まされ勇気づけられています。
音楽や演劇の持つ、原初的な力強いエネルギー、
ひろくて深い何ものかに、抱きしめられているのを感じます。
<埴生美伽子の歌ものがたり>
三十年前に別れた母に、ありがとうの思いをこめて、作品にしました。なにかこころに届くものがあれば、嬉しいです。

遥かかなたにいつか、きっと、美しきものと出会える、
              ーーーそう、確信しています。

                                                                                                   瀑  一人


瀑さんとの出会いはキョーレツでした。 
私を主役にしてコラボしたい!と言われた時はどうリアクションしていいかわからない位 びっくりしました。

「自分に向き合ってとことんまで掘り下げて・・・・ そんな演奏を!」と毎回の練習のたびに言われています。 どこまでできるのか・・・・

木村直子とヴァイオリン 自分で自分を 
こんなに愛しいと思った事はありません。
今日は泣かないように気をつけます。

                            音登夢 木村直子



大好きな曲を、並べてみました。
「歌ものがたり」は、曲のまわりに瀑さんが
物語を描いてくれました。
そのキャンパスの海の中へ、ぽぉんとからだを放ち、豊かな音登夢さんの音色にのり、江崎さんのやさしい手を、スタッフのあたたかい呼吸を感じながら、自由におよぐ。
なんてしあわせな、、、瞬間!

 しっかりと目を凝らさないと、大切なものがみえにくい今。
未来を歩いてゆく子どもたちに、我々大人は
なにを残すのだろう。
二の足ですっくと立ち、まっすぐな瞳で高らかに「生きるって楽しいよん♪」
それそろ欲望全開の生産消費はやんぴにして、空をみよう。深呼吸で。

本日はご来場ありがとうございました。

                               埴生美伽子


2014年7月3日(木)~7月6日(日)

劇社瀑組復活公演其之参

「天空の星墮つる日(とき)」

一瞬を永遠に引き延ばすことは出来る? 永遠を一瞬に閉じ込めることは出来る?

於:シアターカフェNyan

演出:瀑 一人

作:瀬村 絹

出演:紗季/カイサ、埴生美伽子/オーサ、有希/リーセン、後藤陽子/ギッタ、唯野朴訥/トルケル (Wキャスト)、瀑 一人/トルケル (Wキャスト)

 

 <タイムテーブル>

7月3日(木) 19:00 (トルケル:瀑 一人)
7月4日(金) 15:00 (トルケル:瀑 一人)/ 19:00 (トルケル:唯野朴訥)  
7月5日(土) 13:00 (トルケル:瀑 一人)/ 17:00 (トルケル:唯野朴訥)

7月6日(日) 13:00 (トルケル:唯野朴訥)/ 17:00 (トルケル:瀑 一人)

 

<物語>
どこかの北国の果て。荒涼とした風景に、日夜轟音が響く。石切り場で切り出した石を積み上げては落とす、「石落とし」を中心産業とするこの小さな村のはずれに、遠くぽつんと建つ一軒家。住人である一家は、代々石切り場を監督してきた。一家の次女カイサは、5年前から、星が空から堕ちてくる妄想に憑りつかれ、星を受け止めるための網を毎日編み続けている。夢ではかつての恋人カイと会えるが、彼はどこにいるのか分からない。母親のオーサはカイサの世話に疲れ、2年前町からやって来たギッタを世話係として雇った。自身は、日々石切り場の帳簿をつけるのに熱中している。一方、若くして家を出た長女リーセンは、町で夫トルケルと生活していた。子どもが出来たのをきっかけに、トルケルは石切り場の作業監督として働くことに決め、二人は実家に戻ってくる。妹に去来する狂気に当惑するリーセンはまた、町での生活に疲れ虚無感に沈む夫と、心が通じ合わずにいた。それぞれの思いが交錯する中、石はますます頻度を増して落ち続ける―。

 

☆詳しい公演情報、会場案内はこちら☆ 劇社瀑組最新公演「天空の星堕つる日(とき)」

2014年2月23日 劇社瀑組 サロメ祭り

劇社瀑組サロメ祭り

 

ご来場どうもありがとうございました!

劇社瀑組一同

 

公演情報は↓

かぶきしばい『サロメ祭り』